ロシアに対するあなたの先入観はどのようなものでしょうか?
ゴルバチョフが現れるまで日本人にとってはロシアは未知の国、そして秘密のベールに覆われた国、人々の自由が制限されている、ロシア人は大柄な人たちでロシア女性は年と共に体重も増えていく、買い物をするには買うものがあればすぐに行列が出来る、いつも酒ばかり飲んでる人でアル中が多い。そして人々は絶望の中で生活をしており自由国へ逃亡を考えている。日本に対しては威嚇的で日本漁船を拿捕して抑留をさせている・・・というのが大方の日本人のロシア観ではないでしょうか?
ロシア人の知性を理解してる人、ロシアを自分の肌で感じるロシア訪問をしたことがある方ならロシアを好意的に見る人が多いです。日本のマスメディアで取り上げられるロシア関連の情報を鵜呑みにしてる人ならロシア通の人がロシアを褒めると信じられない(信じない)というのが現在における日本の多数のロシア観ではないでしょうか。簡単にロシアの現実を認めることは自分の今までの考えと知性を否定する事になりますので日本でロシアを理解してる人以外にロシアの話をしても良い話題のロシアでは話が盛り上がりません。
ソビエト崩壊からロシアの経済が発展する過程で若いロシア女性が日本でホステスの仕事で働きに来られた事実がロシアを正しく理解するのを妨げてるようです。そんな中でロシア人と結婚を考えると回りの友人や親に話をするのは容易ではないですね。出稼ぎに来るロシア人女性をみて貧しいからロシア人女性とは結婚は難しくないと考えられる男性が少なくないのは事実です。日本の経済力に魅力を感じて結婚してくれる?とでも考えられたのでしょうか。
貧しいから・・・ロシアの歴史を考えてください。愛国心の強いロシア人が喜んでロシアの外に飛び出した事実があるでしょうか?広い国土、おおらかな考えの人が住むロシアから未知の国に出る人はロシアでは普通あり得ない事です。もちろんお金に魅力を感じる女性がいるのは世界共通です。でもそのような女性は話をすればすぐに判るはずです。もし・・・ロシア人ホステスが存在してなかったらロシア女性と結婚する人は今より増えてる筈です。ロシア人女性は結婚し易いと考えて行動を起こされた方で上手く行ってる方がおられるでしょうか。アメリカ人やイギリス人の英語圏の人と結婚をお考えならまず最初に英語を勉強するのが当然と考える人でも相手がロシア人だとロシア語の必要性を考えられないのは何故でしょうか? その理由がロシア女性と結婚出来ない理由の一つになります。
ソビエト時代はロシア女性の美は厚化粧が基本でした。お化粧にお金が出せるのは裕福な証拠ですのでロシア男性は今でも化粧をしてる人を美人と考える傾向があります。最近は世界の情報がロシアでも簡単に入手できますので薄化粧のロシア女性が増えたことで日本の男性の美意識に叶うロシア女性が増えてきてますので外見だけを重要視する人、美人と結婚を考えてる方にロシア女性と結婚を考えてる人が増えてきてるようです。
外見がすばらしいので結婚と考える前にロシアそしてロシア女性はどんな人達なのか?と考えるのも大切な事ではないでしょうか?会話倶楽部ではそのためのロシア情報を公開してます。ロシアを総合的に考えてからロシア女性との結婚をお考えください。
外見だけを求める人、ロシア情報には無頓着な人そして大事なコミュニケーション手段であるロシア女性との共通語は下準備として習得されてますか?
ロシア人は幼少のころから猛勉強することを普通に行なってます。物事を学ぶ時の集中心はロシア人は気付いてませんが世界に誇るべきロシア人の特質です。ロシア人は生涯を通して勉強をするのが普通と考えまた家庭をサポートするのは女性の当然の役目と考えてる人達です。ロシア女性はスーパーレディと考えてもおかしくはありません。
ロシア語との日本語、文法から発音まで全く異なる言語ですがロシア人は特性の集中心で日本語を半年くらいでマスターできる事ができます。これは才能ではなく向学心がさせるものです。そのような特性を持つロシア女性と教養の面で意見交換をすることは大事なことでありロシア女性が日本男性に求めるものです。
私は18歳の時に初めてロシアを訪問しました。多少なりにも当時のソビエト連邦に対しては普通の日本人と同じように暗いイメージを持っていましたがソビエトに到着した瞬間からロシア人と接する事で間違った意識は消え去り正面からソビエト人を見ることができました。それは今でも同じです。同じ目線で人と接するのは相手を尊敬するためには相手に対するエチケットだと信じてます。

