ウラジオストク女性との結婚紹介はあと何年続けれるでしょうか・・・

ソ連からロシアそして結婚を考える女性たちは新しい人種人達です。ロシア女性は家族と子供を持つことが女性の本来の姿と考えキャリアウーマン思考はありません。しかし・・・時代はいつも動いてます。

会話倶楽部を開始した1997年、私がウラジオストクを訪問したのは1998年の3月10日。
この日ははっきり覚えてます。当時の現地のオフィスはStar-Wind社の一部屋を使ってましたのでそこでパーティの準備がされてました。私の歓迎会?  違います・・・

3月10日はロシア人にとっては大事な祝い日です。女性の日・・・と言われ今でもこの日には女性は男性から花やプレゼントも貰う日ですので町中がお祭り騒ぎです。
花の値段も通常の数倍に値上がりしてます。

当時の会話はネットがまだ全然普及してない時代で現地の会社は日本の数社の国際結婚紹介所と提携して露日のカップリング作りをしてました。ネットのない時代、国際電話代金は1分2500円・・・ほとんどFAXで通信をしてたそうですが私がネットで国際結婚ビジネスをしましょうと提案しました。ロシアでも日本でも初の試みですので予想がつきません! 中古車関係で訪露してた人たちの口コミでウラジオストク女性と日本男性の縁組をしてたそうです。

私も日本で初めての試み、ましてやネットは今ほど流行ってません。ネット回線料が従量制と言われISDNなどが登場したりしてましたがそれでも1ケ月のネット代金は電話込みで3万円と今では考えられないネット環境。

しかしホームページで情報を出したら驚くほどの反応に私はビックリしました。
料金は5万円・・・そして成婚料なるものも設定しましたが結婚した人で成婚料を払う人が少ないことに後で気がつきました。
ほとどがパソコン関係の人達でDOS通信で慣れてる人達でした。

当時の会話(名前は現地の代表が作った名前です)、それに私が加わって会話倶楽部となりました。
*今でも会話倶楽部の名付け親は・・・と見苦しい争いを現地の運営者と行ってますが半分半分ということで結論に達してます。

当時の会話倶楽部の女性登録数は400名を越してました!分厚い電話帳です・・・
当時は毎月、ウラジオストクを訪問して入会希望の女性達と面談を行ってました。
面談はロシア人スタッフが行っており彼女のスラングで
”あの女性は臭い”というと女性の目的が結婚以外に何かある・・・と疑いを持った人は会員にはしてなかったようですので会話倶楽部で金銭問題は起きてません。男性には金銭問題や何かおかしいと思ったらすぐに相談をするようにアドバイスをしてますがそれを無視されたら私たちは問題解決は出来ません)。

女性側にも入会を躊躇する人も少なくありません。実際に自分が国際結婚、日本に住んだ場合はどうなるかと考え込むと数日で答えはでないそうです。その心配を取り除くために毎月ウラジオストクを訪問してました。多分30回ほぼ連続で訪問したはずです。
女性たちの一番の心配は
本当に日本男性と国際結婚ができるのか?
結婚とだまして日本に行ったらヤクザに売り飛ばされるのでは?

とくにヤクザ関係ではないかと心配する人が多かったですね。

余談ですが 竹島と独島と日韓で問題になってますがお互いに名前を半分づつ使えば良いのではと韓国人に説明しました。 日本側は竹、韓国側は島とお互いの名前を使えば答えは 竹島 です。

現在のロシア・・・20年前とは経済状態や街の状態は比較できません。
ウラジオストクもしごとはあります。そして3Kという仕事もありロシア人は避けてますので北朝鮮、中央アジアから大量の出稼ぎ者がウラジオストクではたらいてますので生活には困る人はいない状態ですので昔と違ってロシアの将来に期待してる人が増えてるので国際結婚で海外に住むと考える人は少なくなってきてます。

この現実に一番驚いてるのはウラジオストクの運営者のナイディン氏です。
もしナイディン氏と話す機会があれば日露間の国際結婚は私よりキャリアが長い人ですのでいろいろな話があると思います(日本語で会話が可能)

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