ソヴィエト時代は宗教を認めてなかったので「結婚宮殿」という公的な場所で式を挙げ婚姻届をするのがロシアの前のスタイルだった。ウラジオストクで一度そのような場所に招待されロシア人の結婚式に参加したことがあるが宮殿と呼べるものではなかった。が、現在はロシアの大都会では元の貴族の館を改築して本当に「結婚宮殿」で式を挙げるのが流行ってきている。極東ロシアにもその情報は届いてるはずなのでどこかの金持ちが結婚宮殿を作るのはそんなに遠くない時期だと思う。
ロシアの結婚式はなかなk面白い。言葉がわからなくても参加すればあちこで笑いが出るはずだ。結婚式は楽しい・・・というのが基本である。
最近は豪華になりつつあるロシアの結婚式、今まではロシア女性は結婚式は儀式なので好まれる傾向ではなかったが時代は変わったようだ。
時間的には朝から夜中まで続くのがロシアの結婚式。会員さんで何人かロシアで結婚式をあげられ私も何回か参加したことがある。いろいろな儀式があるが夕方から披露宴パーティ。食って飲んで楽しく過ごす時間である。お酒に弱い人には辛い時間かもしれない。でも楽しい日、お酒を勧められて断わるのは失礼にあたる。披露宴の前にお酒に弱い男性はいろいろ秘策を考えられるがそれが通用したという話を聞いた事はない。ある結婚式のビデオで花嫁が一人でウエディングケーキに入刀をしている。花婿がいない・・・。彼はすでに酔ってしまいホテルに運ばれていた・・・。結婚式は楽しい日である、花婿が消えても式はそのまま続く・・・そしてニチェボ(気にしない)とロシア人たちは笑っていた。
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