1960年代、九州の宮崎が新婚旅行のメッカと呼ばれた頃に流行した歌があります。詞:永六輔、曲:いずみたく ”フェニックスハネムーン”
君は今日から妻という名の僕の恋人
夢を語ろうハネムーン
僕ら明日から夫婦という名の男と女
抱きしめあおうよ ハネムーン
私が小学中学時代の歌ですので歌詞の内容は深く考えませんでしたし当時流行った曲ですので日本中で受け入れられましたがこの歌詞の意味と時代背景を考えるとちょっと驚きです。当事は恋愛結婚ではなくお見合い結婚が主流の時代で結婚適齢期になれば自然と人は結婚してました。もちろん国際結婚というのは限られた人、海外に住んでたり留学してた人が微々たる数字で国際カップルとなっていたのではないでしょうか。
ハネムーンの当日、ようやく二人は結ばれますのでお互いを恋人と呼び合う・・・当事とすればおしゃれな言葉です。ではハネムーンまでの二人の関係は何だったのかと疑問に思います。いすみたく氏はすでに亡くなられていますが永六輔氏はこの近辺で時々見かけますのでチャンスがあれば聞きただしたいですね、私の考えが正しいかどうかを。
ハネムーンの儀式が終わってから夢を語る・・・お二人の結婚観は新婚初夜を過ぎてから話合う、それも夢を・・・。
明日から夫婦という名の男と女? ハネムーンの初夜の儀式が過ぎたらようやく夫婦になるという感覚・・・
抱きしめあおう・・・ハネムーンの時にようやく抱擁が出来る・・・
私はこの新婚旅行のメッカで生まれ育ちましたので新婚さんたちが観光名所で抱き合ったりいちいちゃしてるのを目撃しました!
お見合いで結婚する時代は結婚観はなかったのですね。お互いに気に入れば結婚しましょうと結婚観がないので男も女も結婚するのに抵抗はなかったのでしょう。それの延長が今の日本と考えるとロシア女性と結婚したい方に結婚観といっても大事ではないと解釈される方がいても変ではないのでしょう。
今は2009年、時代も大きく変化してますし女性の社会進出が普通の時代です。お見合いから恋愛結婚に時代は変わってますが国際結婚を考えてる方は頭の切り替えが必須ではないでしょうか・・・。相手は日本人ではありませんのでフェニックスハネムーンという時代はロシアには存在してません。

